お知らせ
当ホームページでも、様々な訓練情報や支援情報を掲載していますが、日々進展・変化するカンボジアでの支援。
日々の記録を
JPRブログで紹介していますので、是非ご覧下さい。
| 2011年11月14〜28日 Brigade70防災担当 日本視察 |
財団法人自治体国際化協会(CLAIR)の「2011年度自治体国際協力促進事業(モデル事業)」による「カンボジア王国における
防災システム整備支援プロジェクト事業」の一環として、11月14日から28日まで2週間、日本の防災について視察し、今後の
カンボジアにおける防災システム構築の参考にして頂こうとBrogade70の防災担当でありますソイナリ中将を日本にお招きしました。
その視察研修結果を当ホームページ内で紹介しています。
是非ご覧下さい。 Brigade70防災担当 日本視察
| 2011年 8月18日 カンボジア支援研修会・報告会 |
平成23年 8月18日(日)15時〜
神戸市中央区のみなと島会館において、「カンボジア支援研修会・報告会」が行われました。
先日の報告会に参加されたみなさまお疲れさまでした。
セレモニーでの会長の挨拶はともかく、RRC711のみんなのデモには感動しました。
セレモニーは急に決まった話であること、またそれにも関わらず、それを見た日本大使館の人をはじめいろんな人が絶賛していたこと
などは事前に聞いていました。
どんな具合に仕上がってるのかと期待しながら見ていましたが、期待を裏切らない出来栄えでした。
RRC711のみんな、めちゃかっこよかったです。
この一言につきますね。
あそこまで訓練した会長もお疲れさまでした。
西山 佳奈
| 2011年7月18日 兵庫医大 上田先生より (JPRのブログ内容です) |
カンボジアより医療支援報告
みなさんこんにちは兵庫医大@上田です。
今回カンボジア3回目の訪問で、今日は5日目の滞在になります。
前回Drたちに教えた、理学所見をとって、鑑別診断を考え、検査や治療方針を立てることを彼らが実践してくれていたことは大きな収
穫でした。(もちろん日本では当たり前です)
それから正井会長と経済特区の診療所の建設やサポートにかかわる話し合いを進め、ここでも予想以上に話し合いが進み、順調に
計画が進んでいます。
後日詳細な3回目の滞在日記をアップする予定なので詳細には触れませんが、この国の発展には少しずつ着実に進むこと、そのため
に我慢することが必要みたいです。
土曜日に心電図をとる機会があったのですが、医師になって10年目のDrも心電図の取り方をしらいないのはおどろきました。
私が心電図をとっているとDr仔犬(西山さん命名)が片手に携帯電話をもっていたので、正井さんが叱ろうとしたら、電話するのではな
く心電図のとり方をカメラにとっていただけだったことを知ってあきれた光景はおもしろかったです。
今日はDrたちに縫合法を実技で教えました。
基本的受け身なDNAの彼らは「自分で学ぶ」ことよりも「人から学ぶ」癖、いわゆる依存性が強く、Bunrany病院でPRIVATEな仕事をし
ようとしてもDrたちは何もなければ私のDESKを囲んでいる状態です。
それでも彼らは確実に成長しいています。
彼らが自立するにはどうすればよいか、時々イラっとすることもありますが、日本で養った忍耐力と闘争心で1秒1秒を大切に彼らに接
していきたいとおもいます。
余談ですが、昨日はプノンペン市内で正井さんらと夕食をとりました。
みんなで西山さんが人差し指をすくい上げて「おっちゃん、わかっとーん」という西山さんにしかできないテク真似して楽しみました。
あまり詳しく書いて一時留学している西山さんがHome Sickになったらいけないのでこのへんにしておきます。
簡単にご報告まで。
兵庫医大 上田敬博
2011年7月 6日 在カンボジア日本大使館消火訓練 (JPRのブログ内容です)
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皆さん、カンボジアの正井です。
今日は、いつのと違う訓練についてお伝えします。
昨日(7月6日)は、在カンボジア日本大使館のご依頼で、黒木大使をはじめ大使館
員に屋内消火栓と消火器の使用方法を指導してきました。
訓練指導には消防車1台と、私の他にRRC711のリーダー4名と消防車の運転手の
計6名で行きました。 |
朝10時、RRC711の5名は大使館の中庭に消防車と共に入館しましたが、初めて入る日本大使館にチョット緊張気味のようでした。
中庭で消火訓練用に縦半分に切ったドラム缶が、大使館により準備されており、隊員達は早速そのドラム缶に燃焼用の油などを入れ
準備に取り掛かりました。
中庭には黒木大使をはじめ館員数十名が集合、大使館の警備担当の桜井氏からご紹介された私は、消火器の使用方法、注意点な
どをご説明した後、いよいよ燃焼した油を消火器で消す訓練を行いました。
消火器は、中国製で日本の物よりかなり大きく、重量も8kgあり、女性では少し大変かなと思える重さでした。
2器のドラム缶の油に着火させ、程よく炎が立ちあがったところで、消火をして頂きました。
消火をしたのは、黒木大使と女性館員でしたが、黒木大使は私の指導通りドラム缶の周囲を回るように消火したため、風下にも入って
しまい全身消火器の粉で真っ白になって奮闘されていました。
お陰で消火は完璧でしたが、炎を少し恐れた女性館員は少し離れた所から消火したため、若干炎が残り完璧とは言えない消火方法
で、良い見本と悪い見本を皆さんに見て頂けてかえってよかったと思います。
その後は、屋内消火栓のホースを中庭まで延ばし放水を経験して頂きました。
これも黒木大使は率先して放水され、意外と強い水圧に感心されていました。
黒木大使に引き続き、10名ほどの館員にも放水を経験して頂きましたが、見ているのと実際に放水する違いを経験して頂けたことは
大変有意義だったと思います。
これで訓練は終了しましたが、黒木大使が着がえられてから、桜井氏のご配慮で大使室で黒木大使と面談させて頂きました。
黒木大使は、消火訓練でも率先してされるだけあって、大変爽やかな方で私のカンボジアに対する抱負や考えている活動について真
剣にお聞き下さり、また貴重なアドバイスも頂きました。
約30分、あっという間の時間でしたが、黒木大使にJPRの活動をご理解頂けたことは、私にとって最大の喜びとなりました。
訓練のあと、警備担当の桜井氏が私達6名を日本食レストランに連れて行って下さり、RRC711の隊員達は初めて食べるハンバーグ
定食が気にいったようでした。
なお、日本の大使館はどこでもですが、カメラ、携帯電話などを持ち込むことは出来ないため、今回の訓練中の写真はありません。
ただ、大使館の前で撮った写真が有りますでご覧下さい。