
日本救急救命士協会主催の「第4回救急救命士フォーラム-救急救命士の連携-」が神戸商工会議所で開催され参加いたしました。
フォーラムの開催に当たり、当会の菊池理事が、兵庫県救急救命研究会の代表として大会の実行委員長を務めました。
フォーラムについては、
1.シンポジウム「救急救命士の国際連携」セッションで播磨理事長が『日本国際救急救助技術支援会の活動内容と今後の展望について』を発表
2.パネルデスカッション「マスギャザリングを考える」セッションで会員の松岡氏が『大阪・関西万博における救急救命士の役割について』を発表
3.特別企画:全国救急救命NET(全救NET)企画テーマ:『多数傷病者対応に関するディベート』に会員の箱部氏がディベータとして参加しました。
4.企業ブースとしてブースにて広報活動実施しました。