【ザンビア支援】

JPRでは、今年度よりアフリカのザンビア共和国の首都ルサカのCERS:Community Emergency Rescue Servicesに対して技術支援を開始しています。 今回は、CERSの選抜隊員が タンザニアの首都ダルエスサラームで、

ITLSプロバイダーコース (9月28日~30日)、 ITLSインストラクターコース(10月2日)、 ITLSインストラクターモニタリングクラス(10月3日~5日) を受講しました。


今回JPRは、ザンビアでは開催されていないITLSの各コースをCERSのメンバーが受講できるように日本のITLS関係者に助言を頂戴しながら、彼らに近隣国で受講出来るように助言したり、受講料の補助を行いました。 今後は、防ぎ得た外傷死の撲滅のための一つの手段としてザンビア国内でITLSコースを開催しCERS隊員の知識と技術の向上を目指します。 これからの支援状況やコロナなどの状況により現地での技術指導を展開すべく体制を整えつつあります。 なお、今回のITLS受講は日本ITLS支部:https://itlsjapanweb.wixsite.com/itls-japan-web 及び南アフリカITLS支部:https://itlssa.co.za/ のご協力のおかげで開催できましたことを、厚くお礼申し上げます。 ※ ITLSについて(日本ITLS支部 ホームページより引用)  初の病院搬入前の外傷処置教育訓練コースであるInternational Trauma LifeSupport(ITLS)は、パラメディック(救急救命士)や救急医療関係者向けに1982年8月開始されました。アメリカ救急医学会アラバマ支部の地方プロジェクトとして始まりました。導入時のBTLSは、ATLS (AdvancedTrauma LifeSupport)に基づいて作られました。しかし、病院到着までの状況と病院での状況はまったく違うので、ITLSはATLSとさまざまな点で異なっています。 ITLSはアメリカ救急医学会と救急医協会(National Association of EMS Physicians) によって後援されています。ITLSは世界に広がり,現在、世界27カ国で正式コースが開催され、20カ国で支部が設立されています。 まさにITLSは単なる教育コースというだけではなく、病院前救護のインストラクターの国際的な組織となり、各支部の代表が国際会議で話し合うようになっています。組織の目的は、外傷処置訓練を世界規模で促進し、ITLSコースを最新でハイレベルなものに保つことです。 文責 JPR広報 松本 情報提供 JPR理事長 播磨、ザンビア共和国ルサカCERS +3件

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