役員紹介

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播磨 賢

理事長 救急救命士

【理事長】播磨 賢

(はりま まさる)

【所属】クリニック職員

【趣味】トレーニング ラグビー観戦

 

【JPRに入ったきっかけ】

知り合いを訪ねて神戸のある消防署に偶然、前理事長と会いJPRの存在を知り興味を持ちました。

【メッセージ】

​悩むならまず行動!

若松 淳

副理事長 救急救命士

【副理事長】若松 淳

(わかまつ まこと)

【所属】弘前医療福祉大学短期大学部;講師

札幌大谷大学短期大学部特別非常勤教員


元北海道胆振東部消防組合消防署安平支署勤務

 

【趣味】スキー・フットサル・居酒屋とラーメン屋探訪

【JPRでの役割り】海外案件調査・活動

 

【JPRに入ったきっかけ】

正井前理事長の強烈な人柄に惹かれ、自分も世界に足跡を残したいと思いました。

【メッセージ】刻々と変化する地球環境のなか、国内外を問わず災害が複雑多様化しております。

途上国支援という枠組みに捉われずに、世界(東南アジア)から日本を見直すことで、

地域の防災・減災に寄与していきたいと考えております。

日本全国にお仲間が増えることを期待しております。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

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​菊池 悠

理事​ 消防士

【理事】菊池 悠

(きくち ゆう)

 

【所属】神戸市消防局

 主に救急隊長や本部救急課(MC担当、隊員指導担当)で救急業務に従事。

 現在は消防隊長として、震災対応や土砂災害を勉強しています。

 

【趣味】畑、自然遊び、キャンプ、ラグビー、囲碁、読書

 

【JPRでの役割り】総務・広報担当理事

 

 【JPRに入ったきっかけ】

 

職場の先輩がプライベートで国際協力している事を知り、自分も何か協力できることがあればと思い入会しました。

 

【メッセージ】

 平成31年4月に理事を拝命しました。総務、広報と守備範囲が広くわからないことだらけですが、組織にとって非常に重要なセクションと認識しています。

 

会員の皆様と連携し、確実に業務をこなすと同時に会の発展のため一歩ずつPDCAを回していきたい。

よろしくお願いします。

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赤松 有紀子

​理事 看護師

【理事(総務担当)】赤松 有紀子(あかまつ ゆきこ)

 

【職業】 看護師

【趣味】 食べ歩き

 

【JPRでの役割】理事 

 

【JPRに入ったきっかけ】

生前の父の思いと、名誉理事長の

正井さんや、現理事長の播磨さんとのご縁により熱い思いに惹かれたため。笑

【メッセージ】

人生一度きり。

 

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松本 保

​理事 

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北川 裕也

​理事

【理事(広報担当)】松本 保(まつもと たもつ)

 

【職業】 会社員(建設コンサルタント(高速道路関係))

 

【趣味】 写真撮影(航空機・風景・防災機関に関する)

 

【JPRでの役割】広報関係(特にフェイスブック)

 

【JPRに入ったきっかけ】

 正井元理事長の活動をテレビで目の当たりにして、感銘を受けたからです。

 

【メッセージ】

 当会は、これまで海外での活動をカンボジアで長期に、東南アジアやアフリカで短期的に

機会があるごとに進めてまいりました。

 現在(R3.1)は、コロナウィルスが世界中で蔓延している渦中にありますが、これが収ま

れば再開できたらと考えておりますし、それまでの間に国内活動を充実させるための方策を

練っているところであります。

 国連が提唱しているSDG'sの活動は、当会の旧来からの活動に当てはまるものであり、こ

れからも堅持しつつ発展させていこうとも考えております。

 

 ひとりでも多くの仲間が増えることが、これからのJPRの活動の支えとなります。

よろしくお願い申し上げます。

正井 潔

​名誉理事長

【理事(広報担当)】北川 裕也(きたがわ ゆうや)

 

【所属】 非公開

 

【趣味】 ランニング・空手・ドライブ

 

【JPRでの役割】理事広報関係

 

【JPRに入ったきっかけ】

 消防・救急のスキルアップと

​ 知識の向上を目指して

 

【メッセージ】

 JPRに入れば価値観が変化し

新たな挑戦をしたいと思う環境があります。本来なら出会うことがない職種の方と共に同じミッションを同じ立場で挑戦できます。

​入会していただき、一度きりの人生を変えてみませんか?

 

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はじめまして、日本国際救急救助技術支援会(JPR)正井潔と申します。

 

みなさんはご存知でしょうか?途上国で交通事故や急病になると、日本のように119番に電話するとすぐに救急車や救助隊、消防車が来てくれるシステムが無いことを。

 

2004年、当時神戸市中央消防署に在職していた私は、ひょんなことをきっかけにザンビアの地を訪れました。現地では、救急救助支援指導を行いました。そこで痛感したのは、適切な救助や病院前救護がなされないために、人間としての尊厳を保たれてないということでした。日本では当たり前のことが、当たり前ではなかったのです。

 

私はこの事実を目の当たりにし、日本の技術を途上国に届けるべく、日本国際救急救助技術支援会(JPR)を設立しました。これまでの16年間で、アフリカのザンビアを皮切りに、スリランカ、インドネシア、カンボジアを支援してきました。特にカンボジアでは、2010年5月から現在に至るまで、現地に長期滞在し、消防技術、現場活動要領を指導しています。

技術や資器材があれば救えた命もたくさんあった。

途上国でのこの流れを止めるために、私たちは日々奮闘しています。

 

近年カンボジアでは、急激な交通網発展に伴い交通事故が増加しています。尊い人の命を救うべく、救急救助活動が必要となっています。また経済発展とともに高層ビルも増え、通常の消化活動では対応することが難しくなっており、より高度な火災対応能力が求められています。

カンボジアではこれまで、体系的な消防技術研修や、人命救助に必要な訓練が実施されていませんでした。火災、救急、救助にあたる警察や医療関係者の消防技術レベルが低いため、消防力の強化が急務となっています。また、日本では当たり前になっている、病院へ運ばれるまでの救護体制がカンボジアにはありません。救急車は患者を運ぶだけで、応急処置ができる資器材も十分に搭載されていないため、搬送中の応急処置や容態変化にも対応ができないのです。


救助事案においても、これまで交通事故などで車内に閉じ込められたり、体を挟まれたりした場合も、救助する技術や資器材がありませんでした。私たちが持っている技術、そして器材があれば救えた命がいくつあるでしょうか。この流れを止めるべく、私たちは活動を続けています。